この周防国の徳地町島地の池に明治の御代、〝おしえのにわ〟が開かれ、親神様の御神光を戴きましてより百年という歳月を数えました。この佳節に親神様への〝みかえし〟の奉祝大祭を、菅長様の御親祭によりご奉仕させて戴きますことは、誠に感謝の念に堪えません。 そして、これからの周防の〝おしえのにわ〟の使命として、世の平安と人々の安寧を皆様と共々に祈念致し、菅長様よりお諭し戴きました「悠々たる万古の命脈」に祈り、「悠々たる千古の祖心」に稽古する心を言い継ぎ語り伝えていきたいと思います。
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